心と体

2007.02.16

ひさびさの出勤

作業所に、久々に、大介が行くと言った。登社拒否を始めてからはじめてである。それも、天気の最悪の日にである。よりによって強風と雪の日にである。よほど、自宅に閉じこもっていることに嫌気が差したのだろうか。週に1回、私が車で送るときだけ行っていたがそれ以外の日は行かない。きょう(昨日)は自ら行くと言った。まあ正確には、朝食後に、〇〇舎に行くかと聞いたら、うんとうなずいたそうな。
すこし、こころに変化がでてきたのだろうか、そうだといいが。もう少し、待うと思う、無理強いはすまい。みずから、いくと思うまで。聞くと、このような状態に入ると、数年かかるのが通例だそうである。春が来るのをゆっくり待とう。

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2007.01.28

登社拒否

大介が、昨年秋頃から、多夢多夢舎、中山工房に行かなくなってしまった。登社拒否である。朝出かけない。着替えも拒否するようになってしまった。何が原因かは、よくわからない。聞けば、似たようなことは大介の年頃よりもっと早くに来るみたいだ。そうなると2、3年と行かない期間があるという。
ただ、私が土曜日に限り、車で送るときは元気に行くのだ。母親のいうことは全く聞かないのだそうだ。というわけで、「もう寝なさい」、「あさだよ、起きなさい」、「お風呂に入りなさい」は私の係りだ。私の言うことしか聞かないというのだから仕方がない。でも、母親の「ごはんだよ!降りてきなさい」には見事に反応する。
単なる、なまけぐせかもしれないのだが。2,3年様子をみるしかないのだろうか。私が、毎朝連れて行けば行くような感じはするのだが、会社におくれないようにはできない。みやぎダンスの時は、これがニコニコしていくのだから始末が悪い。みやぎダンスのオープンクラスのワークショップ(月1回)やステージクラスの稽古の日(始まれば2週に1から2回)では、自分から行くというのである。よほど居心地がいいようだ。
そういえば、みやぎダンスに参加する障がい者(児)はみんな来たがるのだそうである。楽しみにしていると聞く。インクルーシブという環境がその気にさせるのだろう。確かに何人かのお母さん方には「引っ込み思案で何もしたがらない子が、みやぎダンスにだけは行きたがるのよ」って聞いている。うつの状態の子が、役をつけてもらうと、とても生き生きとして明るくなるのが、はたから見ててもよくわかる。
だから、大介も、みやぎダンスに行きたがるのは良くわかる。でも、多夢多夢舎にも行ってほしいんだよー!。出社しないと、多夢多夢舎でも大変だと思う。法律が変わってしまって、所属してても登社しないのはご迷惑なのだ。
とは言え、私が会社を辞めるまでは、待つしかないか。または、大介の気が変わるのを待つしかない。

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2006.12.01

Drコトー診療所

 先週の「Drコトー診療所」は、見ていて悔しい思いがいっぱいで涙が出てきた。ガンの末期患者がメインのテーマだったからである。映像と目の前の現実とが重なってしまっていたからだ。その時は、今週の「Drコトー診療所」は見るに耐えないだろうという気がしていた。しかし、一週間の期間で自分は、もうショックから立ち直っていたと思い込んでいた。だから見ることにしたのだ。
 しかし、映像の方は、奇跡的にガンは抑制されていく展開であった。普通なら喜べる内容なのだが、逆により一層悔しいに思いにさせられてしまった。この奇跡が何故に、現実の世界では起きなかったのかと。この奇跡をみんな待ち望んでいたのに。という思いがこみ上げて来たからだ。でも、現実は、厳しかった。全く正反対の方向に行ってしまったのだ。
 ドラマは、やはり、簡単に奇跡を起こす方向に持っていってしまった。安易に。「小説は事実より奇なり」になってしまっている。普通なら、拍手喝さいしたところだろうが、正直とても惨めな感じであった。気持ちの持ちようで、物事は全く裏腹に見えてしまうことに気づかされた。

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2005.03.02

斎藤千穂さん銅メダル

2月25日から3月5日の期間で開催されている、スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野(Special Olympics World Winter Games Nagano Japan)でアルペンスキー滑降初級の3組で見事に、銅メダルに輝いた斎藤千穂さん。宮城県名取市に住む16才。彼女はみやぎダンス身体表現の会にも参加している。障害をもっていようがいまいが、スポーツを楽しむのに違いはない。同じように感じることができる。頑張れば表彰台にも昇れる。


スペシャルオリンピックスの使命は、知的発達障害のある人が、様々なオリンピック形式のスポーツ・トレーニングや競技会に年間を通じて参加できるようにすることにより、彼らが健康を増進し、勇気を示し、喜びを感じ、家族や他のアスリート、そして地域の人たちと能力、技術、友情を分かち合う機会を継続的に提供することです

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2005.02.08

花粉症ではない!

節分過ぎてなんか急に寒くなりました。今年の冬は霜柱あんまり見ないなと思っていたのですが、ここ2,3日、地面が凍っています。豆まきしたら、春がちづくのかなと期待したのですがね。
 でも、春は確かに近づいていることも感じます。木には硬いけど芽が大きくなってきています。鳥の鳴き声も増えてきました。朝晩の冷え込みとはうらはらに日中の暖かさも心地よくなってきています。
 そういえば、今年はスギ花粉の大量発生の当り年らしいですね。花粉症は私には関係ないとおもっていたのですが、ここ2,3年朝くしゃみで起きることが多くなりました。自分は花粉症だと思い込むことが、花粉症の第1歩とういうので、私は絶対花粉症ではない!と言い聞かせています。

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