災害

2008.06.17

すわっ!大地震

 2008年6月14日08時43分に、地下深さ8kmで、マグニチュード7.2の地震が発生した。西北西~東南東を軸として両側から圧縮力が加わるような逆断層型とのこと。被害の多くは宮城県と岩手県の県境の栗駒山近縁に集中しているように見える。

 祭畤(まつるべ or まつりべ)橋の落橋(らっきょう)の写真は生々しい。橋台が折れた、沈んだ、両意見があるが、現地調査が行われていないので今のところわからない。

 国道のR398、R108の周りも被害が出ている。現在はヘリコプターからの撮影のみで、現地を歩いてみないと本当の被害状況はつかめないようだ。土木学会、地盤工学会の学術研究機関の団体や、国の機関土木研究所などが現地入りをはじめているところで今後いろんなことがわかり始めるだろうと思われる。

私の住んでいる仙台市では、これといった被害は殆どない。箪笥の上の軽いダンボールが2つくらい転げたくらいですんでいる。大介はかなり驚いていた。ベッドに寝ていて地震にあったようである。2階の部屋に上がっていくと、半身を立てて、びっくりた顔で、窓を指差していた。窓ガラスが震えていたに違いない。

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2006.09.21

ひかり電話が使えない

 19日ごろからNTTひかり電話がトラブルで規制がかかっている。つながり難い状態が本日(21日)も続いている。しっかりして欲しい。東京証券取引所でも負荷がかかりすぎてシステム止まってしまったことがある。IT化時代の網点、弱点である。安いを売り物にして強引にシュエアを広げてきて、この有様だ。
 私は、NTTのBフレッツを利用しているがひかり電話は利用していない。アナログ電話回線とBフレッツを平行して使っている。別にこの事故を予想していたわけではない。アナログを止めてひかり電話にしなかったのには訳がある。私の住んでいるところは宮城県である。宮城県沖地震が起きる確立は30年以内で99%である。私はかつての宮城県沖地震を経験している。3日間ほど電気がこない、ガスは1週間こない、電話は一切つながらないが何日も続いた。現在、災害用伝言ダイヤルがあるが、これを使うにも電話が必須アイテムだ。でも地震が来たとき停電になれば通常の電話は使えない。電池式を使えばよいが、ずぅーっと電池を入れっぱなしにしていたらイザというときには電池が消耗している可能性が高い。
 アナログ電話線はこんなとき強力だ。昔の電話機(黒電話)は電話線から電源を供給していた。いまでも実はそうなのだ。どこからか黒電話機を探してきておけば停電時も電話が使える。私は音量は低いが電池の要らない電話を準備している。これで災害時、停電時にも電話がつかえる。通常の電話は規制がかかり使えないが、災害伝言ダイヤルは公衆電話まで行かなくても使えるのだ。そもそも、公衆電話機が今街角から結構姿を消している。
 そんな訳で、アナログ回線は止めないでいる。高い分は保険と考えるしかない。

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