ひょんなこと
1昨日はひょんなことからXX省東北地方YY局のお偉いさんに会ってきました。普通はちょっとお付き合いのできない方なのですが、突然にお呼ばれしました。「仙台城下現代複合図」の説明をしてきました。
この地図は仙台市民に4000部ほど印刷し無料配布したものです。平成13年のことです。勿論、社命です。仙台開府四百年記念事業のひとつとして事業に参加したものです。
この地図大変反響がありまして、最初2000部印刷したら希望者が殺到して1週間もしないうちに在庫が底をついてしまいました。急遽2000部増刷しましたが、これも10日しないうちにたちまちなくなってしまいました。江戸時代の絵図を修正して現代の正しい位置に座標を変換して現在の地図と絵図を重ね合わせたものです。
私の先祖様はXX丁に住んでいたので、自分の住んでいるところは昔はどうだったか知りたいとか、青葉神社は江戸時代にはなかったとか、いろんな方からこの地図が欲しいとのお手紙やら電話やらをたくさん頂きました。実は裏話ですが、そのときの1ヶ月は会社の電話が鳴りっぱなしで、ほんとのお客様と連絡がとれないなど大変だったんです。
私が、実家も仙台ではないのに、仙台の歴史に興味を持ったのはこの地図作りがきっかけでした。伊達政宗以前はどうだったとか、国分氏と留守氏の長い戦いとか、陸奥国分寺(薬師堂)、国分尼寺の由来はとか、柵(き)としてあるいは国府としての多賀城は、西多賀との関係は、など、など、いろんなところに首を突っ込んでみてました。
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