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2005.08.30

今年はナスが元気だ

 ナスが元気なとしである。プランターのナスもよくなる。ややももすると露地栽培より、できがいい。今年の宮城県は、雨が多く、夏も暑いからだろう。
 キュウリはもうお終いのようだ。ひょっろと伸びた形にはならなくなり、くるくる曲がって、しかも大きくもならない。葉っぱもしおれてき始めた。
 オクラはこれからだ。やっと着花したばかりだ。楽しみだ。ダイコン、ホウレンソウ、ハクサイは芽が出たばかりだ。今年はやさいにとっては、いい年のようである。

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文化芸術はスポーツ以下か?!

 8月23日の河北新報に宮城県教育委員会が小学校教員を懲戒処分したという記事が小さく載った。教員が芸術文化のため長期に休暇をとった。年次有給休暇では足らず13日ほど欠勤扱いとなった。事前に数ヶ月前から特別休暇を認めて欲しいとお願いしていたが、前例がないとして特別休暇は認められなかった。教員は芸術文化に取り組むことは全く私的な関心事であって、教育とは無関係であり、公務員にあるまじき行為として、処分されたというのである。スポーツ大会に参加する場合、どうどうと特別な配慮をもらって参加できるのに、文化芸術に対しては前例がないから許してもらえなかった。実は、宮城県芸術振興条例というのがあって、「香り高い文化芸術の創造」、「芸術家の育成」、「高齢者・障害者の芸術への参加促進」などとうたわれている。でも現実は、芸術文化活動は、個人的関心事あって公務とは認められなかった。宮城県教育委員会は、芸術文化には全く関心がないようだ。学校の美術・音楽のようなカリキュラムであるもの以外は、個人的関心事として見ているのである。スポーツと比べて申し訳ないが、スポーツはカリキュラムとかわりのない大会参加であっても個人的関心事はなく、公務活動として認められている。将に、宮城県教育委員会は、芸術文化はスポーツ以下と認識しているに違いない。
 多分、スポーツは勝ち負けが万人に分かり易すくはっきりしているが、芸術は誰が見ても決まりきった判断基準がなく個性的であるとおもわれているからだろう。画一的で誰が見てもその良し悪しがわかるものなら、あまりにも芸術から程遠い存在ではないのでないか。おそらく、宮城県の教育委員会の人は、芸術文化の良し悪しを判断する基準を自分の心の中に持ち合わせていないのかもしれない。

 ・教育ってなんだろう?
 ・文化芸術を教えられないのが、本来の教育のすがただろうか?
 ・芸術文化が育たなくしているのは誰なんだろうか?
 ・教える側がスポーツは高貴なもの、芸術はそれ以下と思っていないか?
 ・そんな教育では、将来、子供たちはどうなるのだろうか?

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次は仙台市芸術祭だ!

みやぎダンスは、ロンドン公演(2005年6月17日)も終え、暑い暑いさなかの大阪公演(2005年8月7日)も暑さを吹き飛ばして終えることができました。次に待っているのは「第14回仙台市芸術祭」のスペシャルセレクションのアスタリスク公演(2005年10月1日、2日)です。今年は何とも目が回るようなスケジュールだ。でも、みんなすごい経験を積んできていると思う。ロンドン公演に先立ち、先発組み4人は2ヶ月間ロンドンのアミキで研修をしてきた。いろんな経験を生かして、最初の3月の仙台公演のアスタリスクとは違ってきているという。チケットも販売されている。ここから予約できる。

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