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2006.11.26

ニンジンほり

しばらく、ほったらかしにしていた、うちの賃貸農園に行き、ニンジンを掘ってきた。季節的にはもう遅いのだけれど、土日農業なので、なんかの理由で数週間行かないでいると大変なんです。Ts330072
これでも、素人農家にしては収穫量は今までにないほどだ。写真の前も10本ほど取っているから、量的にはOKだ。今まではさんざんだった。形の悪さは、育てたもんに似ているんだそうで、だからひどく悪い。でも、カレーなんぞに入れれば形は気にならない。今年は、ジャガイモ、ニンジンがよくできた。タマネギがいまいちだった。これら3つの野菜がたくさん獲れる夢を抱いてはじめた農園、その名も「カレー畑作戦」、来年こそは、全てに挑戦しよう。

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2006.11.24

逝く人

 2006年11月16日に友人が亡くなった。彼女は36才という若さでである。精一杯人生を楽しんだと思う。初め、アフリカンダンスに見入られ虜になり、みやぎダンスの事務局員としてお手伝いしながら、ダンス舞台をを見ているうちに、舞台に立ちたいという思いに駆られ、いつしかダンサーとなっていた。舞台の上ではキャストでありながら、また平時は事務局で、パンフレットやチラシ作り、寄付金集めのを貯金箱つくり、会員への連絡係、寸暇を惜しまずみやぎダンスのために動いてくれました。
 中国茶にも凝っていて、茶器を一揃え持っていました。お茶をゆったりと楽しんでいたようです。私も、中国旅行して以来、中国茶に興味をもっていました。いまでも、飲み続けています。そんなことから、彼女とは、事務局の仕事の合間に、お茶の話もさせていただいていました。
 彼女は、サッカーのベガルタ仙台が大好きでした。試合がある時は、殆ど行っていました。1日のなかで、ダンスの稽古を2時間みっちりやって、そのあと、試合に見に行くなんてこともありました。2時間稽古をしたらたいていの人はもう寝たいというところなんですが。稽古と試合がブッキングしたりすると、もう大変悔しがっていました。今はもうベガルタにはいませんが、藤吉選手に首ったけでした。藤吉いのち、でしたね。
 抗がん剤投与するようになってからも、体が動かせる時は、みやぎダンスの稽古を見に来てくれていました。事務局の仕事もしていました。最後まで自分はみやぎダンスの一員であること、それを大事にしていたのでしょう。
 私は、単なる事務局の一員だけですので、キャストの皆さんはまた思いが違うでしょう。一緒に稽古し、移動し、舞台に立ち、笑い、泣き、怒り、悲しみをたくさんしていた分、悲しみも大きいに違いありません。いなくなった空間に、まだ信じられない状態を、不安を抱いているに違いありません。

合掌

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2006.11.13

東北の地名の入った万葉集

万葉集には東北の地名の入った歌は少なくてさみしいのですが、東北の地名の入った歌は8種ほどあるといいます。そのなかでも私が気にいっているのは巻七にある「みちのくの あだたらまゆみ つらはけて ひかばかひとの わをことなさむ」(陸奥之 吾田多良真弓 著絃而 引者香人之 吾乎事将成)

また、巻十四にある「つくしなる にほふこゆゑに みちのくの かとりをとめの ゆひしひもとく」(筑紫奈留 尓抱布兒由恵尓 美知能久乃 可刀利乎登女乃 由比思比毛等久)

これもいいですね。どちらも、「みちのく」が入っていますので、東北のどこかであるはずです。どちらも福島県の地名を折り込んでいます。安達太良まゆみの「まゆみ」も、かとり乙女の「かとり」も何を指すのか正確には分かっていないようです。真弓は弓だとか、まゆみという植物だとか説があるようです。「かとり」とはいわき地方の草野近辺に古い瓦が出土していて、「かよりがわら」と呼んでいたらしいのです。この地方の娘を「かとりおとめ」と読んだんだろうと言われています。

これらのほかには、安積山(あさかやま)、会津嶺(あいづね)とか黄金山(こがねやま)、真野の萱原の地名の歌があるようです。これらの地名は、古くから中央にも聞こえていたことを示しているのでしょう。

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2006.11.04

もみじ狩り

最近、もみじみてないことが気になっていた。11月3日ではもう遅いかもしれないと思いつつ、しばらくぶり紅葉を目当てに大介と親子3人で鳴子方面に向かった。途中、国道4号線の大和町から陸羽街道で色麻、中新田に向かい、岩出山から国道47号に出たとたんに、渋滞だった。のろのろでいつになったら鳴子に着くのやら、いらいらし始めていた。と、見上げると花山青少年の家の看板を見たとたん、「おいっ!花山にいくぞ!」と簡単に方針変更してしまった。Img_1303
さすが、こちらは車は空いていた。快適なドライブ環境に変わっていた。しかし、花山湖の紅葉はいまいちで見るべくもなかった。ちょっと足を伸ばし、温泉に行くことにした。じつは、最初の出掛けから温泉の用意はしてきていたのだった。温湯(ぬるゆ)温泉といっても佐藤旅館ではなく、温湯山荘のほうである。ここまでくると、いい景色を堪能させてもらった。写真は歩いて温泉まで行く途中の風景である。よい色に色づいていた。

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